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実在建物など紹介します。苦手な人の助けになれば幸いです。 更新は平成22年7月24日が最終です。
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江戸時代 小堀遠州作の書院茶屋。
12帖の広さを持つ方丈の書院として作られた。
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1291年京都。東福寺の塔頭で方丈(塔頭の中心施設)は現存する最古の方丈。
応仁の乱以前の古制を残している。
塔頭は本来、禅宗寺院で開山の墓を守るために弟子が住まう施設であったが、後に住職を退いた人の隠居場や大名・商人の菩提所など徐々にその性格を変えていった。
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参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%99%E5%96%9C%E5%BA%B5
千利休作。 山崎の合戦の際、羽柴秀吉の陣中に建てられた茶室を移築したもの。
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参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%A5%9E%E5%AE%AE
八幡造り。 平入りの屋根。

佐神宮は全国4万社余りの八幡社の総本宮。八幡さまは応神天皇の御神霊で、欽明天皇の32年(571)に初めて宇佐の地に御示顕になったといわれている。皇室より幣帛(へいはく)を賜り、斎行される例大祭はいわゆる宇佐祭とよばれるものだ。

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