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実在建物など紹介します。苦手な人の助けになれば幸いです。 更新は平成22年7月24日が最終です。
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↑ メディアスペース

1985年 東京

4つのクラスルームとオープンスペースとメディアスペースを組み合わせたユニットを雁行配置している。

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↑ オープンスペース(多目的ホール)

1978年 愛知県

オープンスペースを設け、固定学級、固定学年を持たないオープンプラン型、チームティーチング方式

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↑ オープンクラスルームの写真

1972年 静岡

学習センターを中心として、オープンクラスルーム(16m×16m)と特別教室を中庭を介して配置している。

日本の英語イマージョン教育のさきがけ。教員の半数が外人です。

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1973年一般公開 イギリス 世界遺産

 18世紀に産業革命が起こった地に、世界最初の鋳鉄の橋(通称アイアンブリッジ)が架けられた。
当初は石炭、石灰石、鉄鉱石などを対岸に運ぶ目的で作られたこの橋は、現在は歩行者のみ利用可能。

 この峡谷は石炭、鉄鉱石、粘土などが露出していて採掘がしやすかったことと、河が深くて広いので輸送に便利だったので、製鉄やタイルなどの生産拠点になったそうです。

 峡谷周辺の工場跡などを博物館として複数の博物館を集合したアイアンブリッジ峡谷博物館は、当時の産業や土木遺構を再生して展示して、技術や環境の教育が行われています。

H10年本試験、日建全国統一模擬に出題されました。


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1387年 京都 
東福寺の塔頭(たっちゅう)で現存する最古の方丈(ほうじょう)
入母屋、こけら葺き。 7間(12.7m)×5間(9m)の建物

塔頭とは高僧の死後、弟子たちが構えた住居施設
方丈とは寺の住職が住む建物
臨済宗の南禅寺の開祖が住んでいたそうです。
応仁の乱以前の方丈は唯一ここだけで国宝になっています。

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